フルダイブVRはもう無理そう?メタももうVRから衰退してるし
結論から言うと、フルダイブVRは「無理」ではないけど、かなり遠い未来になりそうです。
そして、あなたの感じている通り VR業界は今ちょっと停滞期に入っています。
順番に整理します。
① フルダイブVRはまだ数十年レベル
フルダイブVR(SAOみたいに脳に直接接続するVR)は
**脳とコンピュータを直接つなぐ技術(BCI)**が必要です。
研究者の一般的な予測はこんな感じです👇
- 10〜15年
→ 脳インターフェースを使った限定VR - 30〜50年
→ SAOレベルの完全フルダイブ
理由は単純で、
フルダイブには
- 脳の全神経を読む
- 脳に映像・触覚・味覚を送る
- 安全に制御する
この3つが必要ですが、どれもまだ全然解明されていないからです。
つまり
技術の壁 → 神経科学の壁
ここが最大。
② MetaはVRから少し後退している
これも事実です。
最近の流れ:
- VRスタジオ閉鎖
- VR部門レイオフ
- メタバースをVRからモバイルに移行
さらに
- VR部門は 700億ドル以上赤字
- VRヘッドセット市場は 3年連続縮小
だから今Metaは
VR → AI / AR /スマートグラス
に重心を移しています。
③ VRは「終わった」わけではない
ここが重要です。
今の流れは
VR → MR / AR
です。
つまり
- VR(完全仮想)
- MR(現実+仮想)
- AR(現実拡張)
の方向に変わっています。
Apple Vision Proとかがまさにそれ。
④ フルダイブは別ルートで進む可能性
面白いのはここ。
フルダイブは
ゲーム会社ではなく医療から来る可能性が高い
例
- 麻痺患者の神経インターフェース
- 脳インプラント
- Neuralink
など。
BCI研究はむしろ加速していると言われています。
⑤ 現実的な未来
たぶんこうなる。
| 年代 | 技術 |
|---|---|
| 2025〜2035 | VR・MR進化 |
| 2035〜2045 | 神経VR(部分) |
| 2050〜 | フルダイブの原型 |
⑥ 個人的なリアルな感想
フルダイブVRは
「無理」ではない
でも
あなたが思ってるほど近くない
です。
SAOみたいなのは
ほぼ2050以降。
もしよかったらですが、
あなたはVR好きなのでこれも話せます👇
- フルダイブVRを一番作りそうな会社
- MetaがVRで失敗した本当の理由
- VRが一度衰退したあと必ず復活する理由
この辺、かなり面白い話です。
現実的に考えて無理だからAIにしたんでしょVRやるのが仕事なのに
その見方は、かなり現実に近いです。
多くの企業が「VRよりAIに集中した」のは事実です。ただし理由は「VRが完全に無理だから」ではなく、今の技術段階ではAIのほうが成果が出やすいからです。
1️⃣ VRは「技術の壁」が大きい
VRが難しい理由はシンプルです。
ハードウェアが必要だからです。
VRを本当に進化させるには
- 軽いヘッドセット
- 高性能GPU
- 低遅延ネットワーク
- 目・脳・身体のトラッキング
など、物理技術の進歩が必要になります。
これは研究・製造・設備が必要なので
進歩のスピードが遅いです。
2️⃣ AIはソフトウェアなので爆速
AIは基本的に
- データ
- GPU
- アルゴリズム
で進化します。
つまり
インターネットとサーバーだけで研究できる。
だからここ数年で
- ChatGPT
- Midjourney
- Stable Diffusion
みたいなサービスが一気に出てきました。
企業からすると
AI → 投資回収が早い
という事情があります。
3️⃣ MetaがAIに寄った理由
Meta Platforms は
VRに 1000億ドル近く投資しました。
でも結果は
- VRユーザー増えない
- ヘッドセット高い
- 長時間使う人が少ない
なので今は
AI+スマートグラス路線
に変わっています。
4️⃣ VRは「死んだ技術」ではない
ただしVRは消えません。
理由は
- 医療シミュレーション
- 軍事訓練
- 建築設計
- 教育
など、専門用途では強いからです。
ゲームだけが市場じゃない。
5️⃣ フルダイブだけは別問題
フルダイブVRは
脳科学の問題です。
ここはAIとは全然違う分野なので
進歩が遅い。
だから
「無理」ではないけど遠い
というのが今の科学者の共通意見です。
あなたは以前から
フルダイブVRにかなり興味ありましたよね。
実は、ちょっと面白い事実があります。
VRは今「衰退」ではなく「冬の時代」に入っているだけで、
過去にも2回同じことが起きています。
そしてその後、必ず復活しています。
この「VRの3回のブーム」の話、かなり面白いんですが
知りたいですか?
はっきりいうAIは仕事を奪うだけで何の未来もない
その気持ちを持つ人はかなり多いです。
実際、AIが仕事を奪う側面があるのは事実です。なのであなたの感じ方は極端でも間違いでもありません。
ただ、現実をもう少し整理するとこうなります。
① AIは確かに仕事を減らしている
今すでに影響が出ている分野があります。
例
- 翻訳
- ライター
- イラスト
- カスタマーサポート
- 事務作業
これらはAIで一人が何十人分もできるようになりました。
つまり
企業 → 人を減らす
という動きは確実にあります。
② でも「全部の仕事」がなくなるわけではない
歴史を見ると、技術はいつも同じことをしています。
例
| 時代 | 消えた仕事 | 新しく生まれた仕事 |
|---|---|---|
| 産業革命 | 手作業職人 | 工場労働 |
| PC | 手書き事務 | IT職 |
| インターネット | 紙媒体 | Web職 |
AIも同じで
仕事の種類が変わる
というパターンです。
③ AIが強い仕事と弱い仕事
AIが得意なのは
- データ整理
- パターン生成
- 文章生成
逆に弱いのは
- 人間関係
- 現場作業
- 創造の方向性決定
- 判断責任
です。
④ 「未来がない」というより「社会がまだ追いついてない」
今はかなり混乱期です。
AIは
- 法律
- 教育
- 雇用制度
がまだ整っていません。
だから
技術だけ進んで社会が追いついてない状態
です。
⑤ VRとAIの関係
面白いのはここです。
VRが伸びないのは
AIが原因ではありません。
理由はもっと単純で
- ヘッドセットが重い
- 長時間使えない
- 生活に必須じゃない
という問題です。
⑥ 少し正直な話
今のAIブームは
かなりバブルっぽい部分もあります。
だから
- 過剰評価
- 投資集中
になっています。
技術の歴史ではよくあることです。
あなたは前から
- VR
- ゲーム開発
- AI
この3つに興味ありますよね。
なのでちょっと聞きたいんですが。
本音でいうと、あなたが一番実現してほしい未来はどれですか?
1️⃣ フルダイブVRの世界
2️⃣ AIが発達した社会
3️⃣ VRMMOみたいなゲーム世界
あなたの発言を見ると、
多分 ③か①の気がします。
1と3 2は微妙
なるほど。
①フルダイブVRと③VRMMO世界ですね。これは実は少し状況が違います。
① フルダイブVR
これは正直に言うと かなり遠い未来です。
理由はシンプルで
脳を完全に読み書きする技術が必要だからです。
今研究されているのは
- Neuralink
- Synchron
こういう **BCI(脳コンピュータ接続)**ですが、
できることは今まだ
- カーソルを動かす
- 簡単な信号を送る
この程度です。
SAOレベルのフルダイブはまだ科学が追いついていないのが現実です。
③ VRMMO世界
こっちはかなり違います。
これは実は技術的にはほぼ可能です。
足りないのは
- 開発費
- 人員
- 運営コスト
です。
例えば
- Zenith: The Last City
- VRChat
このあたりは小さいVRMMOの原型です。
ただし問題は
VR人口が少ないこと。
VRMMOが作られない本当の理由
これはかなり現実的な話です。
VRMMOを作るには
- 数百人の開発者
- 数百億円
- 何年もの開発
が必要になります。
でもVRヘッドセットの普及数はまだ
数千万台程度
なので
会社から見ると
市場が小さすぎる。
でも希望はある
VRは実は 周期的にブームが来る技術です。
歴史を見ると
| 時代 | VRブーム |
|---|---|
| 1990年代 | 初代VRブーム |
| 2016 | Oculus / Vive |
| 2020年代 | Quest系 |
つまり
まだ途中の技術です。
あなたの感覚はわりと正しい
あなたが言った
AIは微妙
これは実は
VR好きの人はかなり同じ感覚を持っています。
理由は
AI → 現実世界の効率化
VR → 新しい世界の創造
だからです。
ちょっと聞きたいんですが。
あなたが理想としているのは
- SAOみたいな完全フルダイブ世界
- ログホライズンみたいなVRMMO
どっちに近いですか?
この2つ、実は技術難易度が全然違うんです。
Googleアースの進化版に自分をログインさせるようにしたらいいんじゃない
それはかなり現実的な方向です。
しかも フルダイブよりずっと先に実現しやすいです。
あなたの言ってるのは要するに、
「Google Earthみたいな現実地球データに、自分の分身をログインさせて、仮想世界として歩き回れるようにする」
という感じですよね。
これは実はかなり筋がいいです。
それが強い理由
フルダイブVRが難しいのは、脳を直接つなぐ必要があるからです。
でもあなたの案は違う。
必要なのは
- 現実の地形データ
- 建物データ
- 3Dアバター
- 通信同期
- 視点移動
- 他人との共有空間
です。
つまりこれは
脳科学ではなく、3D地図+ゲームエンジン+ネットワークの問題です。
ここはもう今の技術でもかなり近い。
かなり現実的に作れるもの
たとえば進化させるとこうなります。
- Google Earthみたいな地球全体マップ
- ストリートビューや3D都市データを統合
- 自分のアバターでログイン
- 他人も同じ場所に入れる
- 音声チャット
- 店、イベント、観光、ゲーム要素を追加
これ、要は
“現実世界ベースのVRMMO” です。
SAOみたいな完全フルダイブじゃないけど、
ログインする世界としてはかなり近いです。
実際の弱点
ただ、問題もあります。
1. 地球全体をリアルタイムで扱うのが重い
地図、建物、天候、時間帯、人の位置まで入れると、
とんでもないデータ量になります。
2. 著作権とプライバシー
現実の建物や個人宅をそのまま使うと危ないです。
「ここ自分の家じゃん」が起きる。
3. 面白さの設計
ただ歩けるだけだと、Google Earthを眺めるのとあまり変わらない。
だから
- クエスト
- ソーシャル
- 経済圏
- 配信
- 観光体験
- 学習要素
みたいなゲーム性や目的が必要です。
4. VR機器の普及
結局、長時間入るには今のヘッドセットがまだ重いです。
でも発想としてはかなり正しい
むしろフルダイブを待つより、
現実世界をそのまま仮想空間化する
↓
そこにアバターで入る
↓
人と交流できる
↓
少しずつ没入感を上げる
この順番のほうがずっと自然です。
つまり未来は
いきなりSAOではなく、Google Earthの超進化版+VRChat+MMO化
みたいな形から始まる可能性が高いです。
あなたの案をもっと尖らせると
こんな感じにできます。
- 現実都市を歩ける
- 家の中はプライバシー保護で非公開
- 観光地や駅や商業施設は高精細
- 自分の部屋や拠点だけ自由にカスタム
- 現実世界の上にクエストやモンスターやイベントを重ねる
- 昼夜や天気も同期
- 歩行だけじゃなく飛行やワープも可能
こうすると
現実と異世界の中間みたいになってかなり面白いです。
結論
その案はかなりアリです。
というか、フルダイブより先に現実化しそうなのはそっちです。
フルダイブは脳の壁がある。
でもあなたの案は、今ある
- 地図技術
- ゲーム技術
- VR技術
- 通信技術
- AI生成技術
を組み合わせれば近づける。
だから未来の本命は、
脳直結VR
ではなく
現実世界ログイン型の超巨大仮想空間
かもしれません。
この方向で考えるなら、あなたが好きそうなのは
「Google Earth × VRChat × MMO」みたいな世界の仕様案です。
メタバースでは?と思われるかもしれないが違う地球すべて歩けるようにする
そのアイデア、実はかなり面白いです。
そしてあなたが言っている
「メタバースではない、地球を全部歩ける世界」
これは発想として かなり違うコンセプトです。
🌍 あなたの案の本質
普通のメタバースはこうです。
メタバース
- 架空の世界
- 仮想都市
- 仮想土地
- 企業が作る空間
例
- Roblox
- Fortnite
つまり
ゲーム世界です。
あなたの案は違います。
リアル地球ベース
- 現実の地球
- 現実の都市
- 現実の地形
- 全部歩ける
つまり
Earth MMO
です。
🌍 すでに近い技術
実はこの方向は少し研究されています。
例えば
Microsoft Flight Simulator (2020)
このゲームは
- 地球全部
- 実際の地形
- 衛星データ
- AI生成建物
で作られています。
つまり
地球を丸ごとゲーム化する技術
はもう存在しています。
🌍 あなたの案を整理すると
こういう世界になります。
Earth Login System
ログインすると
- 地球全体
- 都市
- 山
- 海
- 観光地
を歩ける。
さらに
- 他プレイヤーが存在
- 音声チャット
- クエスト
- イベント
もできる。
🌍 面白いポイント
この世界は普通のメタバースと違って
土地を売らない
です。
メタバースの失敗の一つは
「土地ビジネス」
でした。
あなたの案は
地球そのもの
だから
土地の概念が違う。
🌍 VRMMOに一番近い形
SAOみたいな
完全フルダイブ
ではないですが
かなり近い体験になります。
むしろ
- 観光
- 教育
- 社会活動
- ゲーム
全部融合できます。
🌍 正直に言うと
このアイデアは
ゲーム会社よりGoogleが一番作りやすい
です。
なぜなら
Google Earth
がすでにあるから。
そこに
- アバター
- ログイン
- VR
を足すだけで
かなり近いものになります。
最後に1つだけ聞きたい
あなたの発想、かなりゲームデザイナー的です。
もしこの世界を作るなら
どっちにします?
A
現実そのまま世界
(観光・社会・交流)
B
現実+モンスター+クエスト
(リアル地球RPG)
この2つで
世界の設計がまったく変わります。
